横浜マンゴー
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2025年度横浜マンゴー完売いたしました。ありがとうございました!

携帯番号:080-2024-3648
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2024年始動、2025年初出荷。
横浜ワタヤファーム 代表 小川名駿と申します。
大学では熱帯果樹専攻、
2年間宮崎県でのマンゴー栽培を経験し、
2024年より横浜市旭区にて野菜栽培と並行して
マンゴー栽培を開始いたしました。
「横浜の農業」に貢献できるよう、精進してまいります。
横浜市のふるさと納税返礼品にもなっております。
また、収穫体験も行っていきます
(横浜市指定収穫体験農園)
〈制限あり〉

〈自分ならではを求めて〉
マンゴーは育てた人によって味が変わるとも言われる果実です。
横浜ワタヤファームでは高糖度を目指しつつ、
酸味とのバランスや食感を追求します。

また収穫には以下の2つの方法があります。
⚫︎完熟する前にハサミで切り離し収穫する
(収穫した後、追熟する)方法
⚫︎完熟してネットや袋にポトリと自然落下させる方法
当園では樹上完熟する品種は、全てネットに自然落下させて収穫を行っております。

横浜マンゴーの品種紹介

・メラウィン[アップルマンゴー](原産地:タイ)
果皮は赤色。
糖度はやや高めで、酸味とのバランスも良く繊維質が少ないため非常に舌触りが滑らかで食べやすい品種です。
当園で1番栽培されている品種です。
[この品種について違う情報も出ていますが、当園のメラウィンは有識者や現地の農家さんの元、品種選定されております。]

・アーウィン[アップルマンゴー] (原産地:フロリダ)
国産で流通しているマンゴーのほとんどがこの品種。
その為、育てた人により味や食感が違うのに気づきやすいです。

鮮やかな赤い果皮で甘味が強く、適度な酸味も含んでいて濃厚な味わいです。

・ラポザ (原産地:ハワイ)
形は丸っこく、やや大玉で果皮は赤色です。
多汁で甘く繊維が非常に少ない品種です。

・マグシャミン (原産地:メキシコ)
果皮は赤色で酸味と糖度のバランスはいい品種ですが、マンゴー特有の匂いがあるため、少しくせのあります。

日本ではあまり出回らない珍しい品種もあり、
それぞれ風味・食感に特徴があります。
きっとお気に入りの品種が見つかるはずです

横浜で太陽の光をたくさん浴びて育ったマンゴーを是非ご堪能ください

Items

2025年 横浜マンゴー メディア掲載

・7/10  神奈川新聞一面
https://www.kanaloco.jp/news/life/article-1188354.html

・7/16 YCV(横浜ケーブルテレビ局)生放送「じもっと!!」
https://www.catv-yokohama.ne.jp/meet/ycv-channel/jimotto/
・7/17 FM横浜 lovelyday♡街角リポート 生放送 (藤田優一リポーター)
https://www.fmyokohama.co.jp/program/LovelyDay

・7/17 タウンニュース旭区瀬谷区版
https://www.townnews.co.jp/0105/2025/07/17/793594.html